11月 ブルートパーズ

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ブルートパーズ
和名:「黄玉」(黄色のみを指す)
宝石言葉:「友情」「潔白」

11月の誕生石であるブルートパーズは、ギリシア語で捜し求めることを意味する
“Topazos”に由来するという説が最も有力とされています。
かつてトパーズが多く算出した紅海のザバルガット島の周辺は深い霧が立ちこめ、
船乗り達が探すのに苦労したことから、ギリシャ語の“Topazos”があてられるように
なったといいます。

古代ギリシャローマ期にはペリドットと間違えられ、近代まではシトリンとも
間違えられることが多く、トパーズとして明確に区別されたのは比較的最近の
ことだったようです。

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ブルートパーズ(左)は日本で認知されるのが明治頃だったため、
黄色のトパーズ(右)が和名としてつけられています。
硬度は宝石の中でも高い方ですが、劈開性があるため、
特定の方向の圧力に対して割れやすい傾向があります。
オーバルやペアシェイプにカットされることが多いのも結晶の性質によります。

色のバリエーションは黄色を始めとして青~ピンク~オレンジ〜透明などがありますが、
その中でもブルートパーズは学問や教養を司り、落ち着いて一つの物事に没頭することを
助ける石とされています。

ブルーの中にも色々なバリエーションがあり、
透き通った海のような水色をしたスカイブルートパーズ、
それより少し濃い色合いのスイスブルートパーズ、
もっと深く濃い水色のロンドンブルートパーズなどがあります。

世界で一番大きなトパーズはポルトガル王室に受け継がれる1,680カラットのものです。
無色透明であったため、かつてはダイヤモンドと思われていましたが、近年トパーズで
あることがわかりました。無色透明のトパーズは別名”涙の滴(ピンガス・ダグア)”と
呼ばれ、ダイヤにも劣らぬ輝きを放つ魅力的な石と言われています。
日本でも採れた数少ない石の一つで、アメリカ自然史博物館にある1,463カラットの
卵形トパーズは、岐阜県の苗木で採れたと言われています。

その他の石の説明についてはオンラインショップの石の説明ページをご覧ください。

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  • 2017/11/01 11/1−11/14中川政七商店(銀座SIX・仙台SPAL)にてひいらぎのお念珠オーダー会を開催しております。
  • 2017/10/07 芸工展コア期間が始まりました。ひいらぎの”大野舞 原画展”は22日までです。
  • 2017/10/01 ”つながりの念珠”のオンラインおよび千駄木での発売を開始いたしました。

11月 ブルートパーズ

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ブルートパーズ
和名:「黄玉」(黄色のみを指す)
宝石言葉:「友情」「潔白」

11月の誕生石であるブルートパーズは、ギリシア語で捜し求めることを意味する
“Topazos”に由来するという説が最も有力とされています。
かつてトパーズが多く算出した紅海のザバルガット島の周辺は深い霧が立ちこめ、
船乗り達が探すのに苦労したことから、ギリシャ語の“Topazos”があてられるように
なったといいます。

古代ギリシャローマ期にはペリドットと間違えられ、近代まではシトリンとも
間違えられることが多く、トパーズとして明確に区別されたのは比較的最近の
ことだったようです。


ブルートパーズ(左)は日本で認知されるのが明治頃だったため、
黄色のトパーズ(右)が和名としてつけられています。
硬度は宝石の中でも高い方ですが、劈開性があるため、
特定の方向の圧力に対して割れやすい傾向があります。
オーバルやペアシェイプにカットされることが多いのも結晶の性質によります。

色のバリエーションは黄色を始めとして青~ピンク~オレンジ〜透明などがありますが、
その中でもブルートパーズは学問や教養を司り、落ち着いて一つの物事に没頭することを
助ける石とされています。

ブルーの中にも色々なバリエーションがあり、
透き通った海のような水色をしたスカイブルートパーズ、
それより少し濃い色合いのスイスブルートパーズ、
もっと深く濃い水色のロンドンブルートパーズなどがあります。

世界で一番大きなトパーズはポルトガル王室に受け継がれる1,680カラットのものです。
無色透明であったため、かつてはダイヤモンドと思われていましたが、近年トパーズで
あることがわかりました。無色透明のトパーズは別名”涙の滴(ピンガス・ダグア)”と
呼ばれ、ダイヤにも劣らぬ輝きを放つ魅力的な石と言われています。
日本でも採れた数少ない石の一つで、アメリカ自然史博物館にある1,463カラットの
卵形トパーズは、岐阜県の苗木で採れたと言われています。

その他の石の説明についてはオンラインショップの石の説明ページをご覧ください。